梅雨も明け、暑い日が続いていますね。
さて、注文住宅を新築するにあたって当然予算があることと思います。
あれもこれもと希望を入れていってしまえば、あっという間に予算を超えてしまいます。
そこで、今回絶対にけずってはいけないと思う部分についてお話します。

まず、第一に『断熱材』です。
断熱材は、新築住宅を建築する際の重要ポイントと考えます。
目に見えない部分だからこそ、しっかりとしたものを選びたいものですね。

断熱性能によって生活は一変します。
夏の強い日差しによる熱や冬の冷気も、断熱材によって感じ方がまったく違います。
そのため、冷暖房の使用頻度も変わってきます。

良い断熱材を使えば、当然建築費は高くなります。
ですが、その後のランニングコスト（冷暖房費等）を考えると、昨今の電気代高騰をみても、
むしろお得になるかもしれません。

弊社は　「ＦＰの家」　に加盟しています。
「FPの家」のＦＰ断熱パネルを使用した住宅をおススメいたします。
断熱性能、気密性だけではなく、耐震性にも優れたものです。
詳細等、お気軽にお問合せください。