「FPの家」との出会いは、以前住んでいた家が老朽化し新築を考え、知人の建築設計士さんに相談したのがきっかけでした。 「FPの家」に住み始めて1年。日光の四季を一通り体験したことになりますが、家の中は、夏も冬も、そして結露やカビに悩まされていた梅雨時期も毎日快適に暮らすことができました。

インタビュー:

特に心配していた寒さの厳しい冬も、少しの暖房で家中が暖かくなり、どの部屋も温度差が少なく、夜暖房をきっても朝まである程度の暖かさを保っています。(朝、外は氷点下でも、室温計は14~15℃を示しています。)そのせいか、子供たちは冬でも、朝から元気に薄着で家中を走り回っています。
また、冷暖房費も安く、家計的にもとても助かっています。